とても身近な果物、りんご!
もし、あまり甘くなかった場合にも、おすすめの食べ方があります。
皮をむいてそのままいただくのに飽きた時にも、試してみてください!
ここでは、ほしや製菓のハッピーカードのプレゼントとして、もらったりんごを使って作った様子をまとめています。
それは、長野県の徳永さんという方が、無農薬で栽培されている「富士」でした。
せっかくなので、皮つきがおいしいデザートに加工して、保存することにしたのです。
りんごをカット
切ってみたら、蜜入りでした!!
少しだけ生でつまみ食い...甘くておいしかったです。
りんご1個を8等分にして、1cmぐらいの厚さの小口切り(?)にします。
耐熱容器に入れ、砂糖大さじ1杯ぐらいをかけ・・・
(砂糖の量は、りんごの甘さに合わせて調節。)
レンジで加熱
(耐熱皿などで)軽くふたをして、電子レンジで加熱します。
まずは、5分間ぐらい。
その後、数分ごとに様子を見つつ、へらでかき混ぜて、全体がほぼ透き通るまで加熱。
シナモンパウダーを少し加えます。
まんべんなく混ぜあわせ、煮汁ごと保存用の耐熱容器に移し替えます。
冷蔵庫で冷やした後、冷凍保存。
長く楽しめます
電子レンジで、少し凍っている部分が残る程度に解凍して食べるとおいしいです。
皮つきりんごは色もよく、歯ざわりもさわやか。
煮汁がまた、濃くておいしいのです。
自然解凍もOKなので、冷凍のままお弁当箱に移して、遠足などのデザートにも!
(image: pixabay)
(2018年1月の記事です。)
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