「ハッピーカード」とバーコードを送って1週間後。
大きい茶封筒に入った「プレゼント」が届きました。
(original photo: freestocksorg)
同じメーカー(ほしや製菓)製のど飴が3袋!
*「とっておきの雪塩のど飴」
*「とっておきの黒糖のど飴」
*「クランベリーのど飴」と「とっておきのハスカップキャンディ」のミックス
どれもこだわりの原料で作られているようです。
こんなにもらっていいのかな~😙
豪華でありがたいプレゼントでした!
(お宝画像です❢)
印刷物数枚も同封されていて、「どのキャンディがどのお店で売られているのか」を示す、親切な一覧表までありました。
もっとプレゼントもらえるかも・・・?
と、なると・・・
急に気になり出したのが、(無くしたと思ったけれども見つかった)もう1枚のハッピーカード・・・
あの後、捨てたような気もするけれど・・・
もし取って置いたとしたら、しまっていそうな場所を探してみました。
また、ひょっこり出てきそうな気がしたんです。
でも、ありませんでした~。
「 やっぱり捨てたんだ!」と諦めたら、次に気になるのは、買ってあった未開封の袋。👀
またカードが入っているかも?
そう思って、キッチンばさみを出したら、そのはさみの下に、ありました...
探していたハッピーカードが!
ペラペラのカードは、すぐに無くしそうだったので、重たいはさみの下に入れておいたようです。😅
(後日撮影したハッピーカード。)
姉に報告がてら、プレゼント3種類を、詰め合わせて持って行くことにしました。
すると、「とっておきの雪塩のど飴」の袋の中に異物が・・・
と思ったら、「ハッピーカード」でした~。
もらったプレゼントにまで・・・?😮
私のくじ運が、良い訳ではないんです。
ということは、かなりの高確率で入っているハッピーカード!😆
「雪塩のど飴」のバーコードは、もう1袋分必要です。
そして、どのお店で買えるかは、コピーの表を見ればすぐに分かります!
食後に1粒、のど飴を食べてもいいことになっていた娘。
プレゼントでもらったキャンディを、ほとんどひとりで食べ尽くしました。
(姉の所に持って行かなかった分。)
娘は、数種類ののど飴の中から、どれにするか、毎回楽しそうに選んでいたので、私はもったいなくて食べられなかったのです!
(image: kreatikar)
自分には、辛~い生姜のソフトキャンディがありますし。😅
同封の紙で分かったこと、いろいろ
「次回からはどのようにハッピーカードを送ったらよいか」という説明の紙もありました。
それによると、「何回目の当たり」かを書くことになっています。
プレゼントの内容が変わるから、とのこと。
あと2口送れることになっているので、次はどんなプレゼントが届くのか、楽しみです。
今回と同じプレゼントでも、十分うれしいのですが・・・🙂
他にもいろいろ書いてあった印刷物の中に、気になる箇所がありました。
「しょうがたっぷりメープルほんのりソフトキャンディ」の商品説明の最後に、
「罰ゲームなんかにも最高よ!(^ ^)!」と・・・
(original image: raphaelsilva)
このキャンディの外袋などには、「激辛!」などの表記は、いっさいありません。
それなので、「こんなに辛くて本当にいいのかな?心配しているのは自分だけ?」と感じていたのです。
「 メーカーの人も『ものすごく辛い』と認識して製造販売しているのだ!」と、上(↑)の軽い1文から分かり...
なんだかおかしいような、ほっとしたような気持ちになりました。😁
(2017年2月の記事を更新しました。)
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